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レジースミス・ベースボール:ジャパンは、メジャーリーグで最も広く使われている最新の基本とテクニックを効率的に学ぶことができる野球教室です。レジー・スミス自身に、代表の滝口がレジースミス理論の知識と指導力を認められ、日米で初めて「レジー・スミス」の名を冠することが許された唯一無二の野球教室です。
こんな悩みはありませんか?
 
															ピッチャー
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						球速が上がらない...
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						制球力が足りない...
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						変化球が曲がらない...
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						肩や肘が痛くなる...
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						配球が分からない...
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						走者がいると球速が落ちる...
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						状況による投球ができない...
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						試合になると緊張で上手く投げられない...
 
															バッター
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						打率が上がらない...
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						長打が打てない...
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						変化球が打てない...
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						打席での考え方が分からない...
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						打点を上げることができない...
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						チャンスでの考え方が分からない...
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						状況による打撃ができない...
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						試合になると緊張で打てない...
しかし、ご安心ください、こういった問題を解決できるのが
個人レッスン
2019年頃から冨岡聖平投手<現オークランド・アスレチックス>をはじめ、千葉ロッテマリーンズの種市篤暉投手、安田久尚徳選手などたくさんのプロ野球選手が個人レッスンを受けて大きな成果を上げています。正しい基本の習得は少年野球からプロの選手まで共通しています。短時間で確実な技術向上が可能な個人レッスンをぜひ、お試しください。




個人レッスンのメリット
代表の滝口から直接指導を受けることで、あなたの打撃、投球、守備が効果的に向上します。レジースミス理論に基づいた個別レッスンでは、各選手の課題や目標に応じて、パーソナライズされた具体的な指導を提供します。初心者からプロを目指す方まで、どのレベルの選手でも安心して受講でき、即効性のある改善策で確実にレベルアップを図ります。
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						個別指導:個人レッスンでは、コーチが一人の選手に焦点を当て、その選手の強みや課題に合わせた個別指導が可能です。これにより、選手はより効果的に自分のスキルを向上させることができます。 
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						特定のスキルに集中:バッティング、ピッチング、フィールディングなど、特定の技術的なスキルに焦点を当てることができます。細かなフォームの修正やテクニカルなポイントの向上が期待できます。 
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						カスタマイズされたトレーニングプラン:選手の目標やニーズに合わせて、専門的なトレーニングプランを作成できます。これにより、選手は自分の成長に合わせた個別のアプローチを受けることができます。 
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						パフォーマンスのモニタリング:個人レッスンでは、コーチが選手のパフォーマンスを密接にモニタリングし、進捗を追跡することができます。これにより、適切なアジャストメントが可能となります。 
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						自己自信の向上:個人が自分の成長を見ることで、自己自信が向上しやすくなります。成功体験がモチベーション向上に繋がることがあります。 
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						スケジュールの柔軟性:グループレッスンと比較して、個人レッスンはスケジュールを柔軟に調整しやすい利点があります。選手やコーチの都合に合わせてトレーニングができます。 
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オンライン・アカデミー
距離や時間の都合で直接指導を受けられない方には、オンライン・アカデミーがおすすめです。自宅にいながら、メジャーリーグで実証された最高峰の技術を学べます。時代の進化によりオンラインでいつでもどこでも学ぶことが可能です。ユーチューブのような断片的な内容と異なり、基本から応用まで順を追って実践することで確実な技術向上を可能にします。
 
									
			すべてのデバイスで視聴可能
 
									
			合計約100本を視聴可能
 
									
			何度でも見れる
 
															レジースミス
レジー・スミスは、MLBで17シーズンにわたり活躍し、打率.287、2020安打、324本塁打、1092打点を記録。スイッチヒッターとして歴代4位の本塁打数を誇り、7度のオールスター出場を果たした。日本では読売ジャイアンツの主軸として日本シリーズに導き、引退後はロサンゼルス・ドジャースのマイナーリーグ統括責任者として、マイク・ピアッツァを含む5年連続で新人王を輩出。その後、レジースミスベースボールセンターを設立し、打撃、投球、守備理論に精通。ブレーブスのエース、マックス・フリードを9歳から育成するなど、多くの成果を上げている。また、WBCで2度にわたり米国代表の打撃コーチを務め、米国No.1の打撃コーチとして広く知られている。
代表:滝口博之
代表 滝口博之は、ロサンゼルス・ドジャースの通訳時代にレジー・スミス氏と出会い、そのシンプルで理論的な野球指導法に深く感銘を受けました。その指導法により、選手が飛躍的に技術を向上させ、プロ野球選手として成功する姿を間近で目撃。これを契機に、スミス氏のアメリカ本社で国際指導部長として彼の右腕を務め、指導に貢献しました。この経験から「野球指導には選手の野球人生を変える力がある」と確信し、2006年にレジースミス・ベースボール:ジャパンを設立しました。
【経歴】 
1990年:日本大学東北高校野球部 卒業 
1994年:富士大学 硬式野球部 卒業 
2000年:福岡ダイエーホークス(現ソフトバンクホークス)通訳 
2002年:ロサンゼルス・ドジャース 通訳 
2003年:レジースミス・ベースボールセンター 国際指導部長 
2006年:レジースミス・ベースボール:ジャパン 設立
2017年:RHKトレーディングINC. 設立
 
															 
															今こそ必要な、正しいメジャー流の知識とは?
現在、SNSの普及により海外の情報に簡単にアクセスできるようになりましたが、その中には誤った知識が多く含まれており、これが様々な問題を引き起こしています。投手であれば肘や肩を故障するリスクが高まり、打者であればパフォーマンスが低下するケースが見られます。また、メジャーリーグで行われている全てが必ずしも正しいわけではなく、急増する肘や肩の故障、三振の増加による低打率など、様々な課題も存在しています。
だからこそ、時代に左右されない普遍的な理論を学び、正しい情報に基づくトレーニングが重要です。レジー・スミスの理論は、こうした普遍的な原則に基づいており、選手が怪我を防ぎつつ、長期的に高いパフォーマンスを発揮するための確かな指導法です。ぜひ、レジー・スミスの理論を習得し、正しい野球知識を身に付けてください。
サクセスストーリー
2018年頃から、千葉ロッテマリーンズの種市篤暉投手や現オークランド・アスレチックスの冨岡聖平投手、そして打者の安田尚憲選手がレジー・スミス理論を取り入れ、大きな成果を挙げています。特に、冒頭の動画のモデルである冨岡聖平投手のエピソードは注目に値します。彼は大学時代にほとんど登板機会がなく、社会人野球でキャリアを終える予定でした。
しかし、レジー・スミス理論に基づく月1回のレッスンを受け始めてからわずか10ヶ月後、2019年に東京ドームで開催されたアスレチックスのトライアウトに挑戦し、見事に合格しました。さらに、2023年の春季キャンプではメジャー招待選手に選ばれ、今ではメジャー昇格が目前です。冨岡聖平投手の成功は、正しい基本とテクニックを身につけることで誰にでもチャンスがあることを証明しています。彼の成功は、他の選手たちにとっても大きな希望とインスピレーションとなるでしょう。
 
															最新のお知らせ
お問い合わせ
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						レッスン場所いわきグリーンスタジアム室内練習場 
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						休み火曜日 
 
                                         
						 
						 
						
 
								 
								 
								 
								 
								 
								