Archive for 5月, 2011

PostHeaderIcon 2011年RSBC サマーベースボールキャンプ開催

2011 Summer Camp Poster 

今年も毎年恒例のRSBCサマーベースボールキャンプを開催致します。3.11の震災から約2ヶ月半
が経過しました。まだ問題はございますが、少しずつ着実に復興へ向かっております。
 弊社の本拠地、いわき市は福島県内でも非常に放射線の数値が低く屋外での活動を国から認められ
ております。県外の方にも是非、安心していわき市でのベースボールキャンプに参加して欲しいと思い
ます。

 尚、弊社のベースボールキャンプは少人数制の先着順となります。早目のご連絡をお待ちしており
ます。また、ご不明な点やご質問等がございましたら遠慮なくご連絡を下さい。
 

 2011年6,7,8月のスケジュールがレッスン・スケジュール内にすでに掲載されておりますので
アカデミークラスの生徒、個人レッスンの受講者はそちらも確認して下さい。

 それでは皆さんにお会いできることを心から楽しみにしております。

  2011年 サマーベースキャンプの詳細について

いわき
小学生 
日時 2011年:8月1日(月) ~ 8月4日(木) 4日間
10:00 ~ 13:00 合計:3時間
内容 RSBC選手育成プログラム
(打撃、投球、内野守備、外野守備、走塁などの幅広い野球指導を致します。また、ゲーム形式のコンテストなど楽しく学ぶことのできるキャンプです)
場所&時間 場所: 小名浜野球場 
住所: いわき市小名浜林城字日代鳥19
雨天時: いわきグリーンスタジアム室内
募集人数 小学生4年生~6年生 10人未満
参加費用 22,000円
申込期限 2011年7月22日(金)まで先着順
いわき
中学生
日程 2011年:8月8日(月)~8月11日(木)
10:00 ~ 13:00 合計 3時間
内容 RSBC選手育成プログラム
(打撃、投球、内野守備、外野守備、走塁などの幅広い野球指導を致します。)
場所 :時間

場所: 小名浜野球場 
住所: いわき市小名浜林城字日代鳥19
雨天時: いわきグリーンスタジアム室内

募集人数 中学生の部 10人未満
参加費用 22,000円
申込期限 2011年7月29日(金)
いわき
小学生 
日程 2011年:8月17日(水) ~ 8月19日(金)
小学生:10:00~13:00
内容 RSBC打撃&投球集中プログラム
(打撃と投球のみに特化したキャンプです。3人未満という少人数で短期間ですべての基本を指導します。特に遠方からの参加者の方で適したプログラムです。)
場所:時間 場所:  内郷室内練習場 (JRいわき 約10分) 
時間: 3時間講習 (投球1時間 打撃2時間)
募集人数 小学生(4年生~6年生) ・・・ 3人未満
参加費用 39,000円
申込期限 2011年8月3日(水)まで先着順
いわき
中学生 
日程 2011年:8月22日(月) ~ 8月24日(水)
中学生:10:00~13:00
内容 RSBC打撃&投球集中プログラム
(打撃と投球のみに特化したキャンプです。3人未満という少人数で短期間ですべての基本を指導します。特に遠方からの参加者の方で適したプログラムです。)
場所:時間 場所:  内郷室内練習場 (JRいわき 約10分) 
時間: 3時間講習 (投球1時間 打撃2時間)
募集人数 中学生            ・・・ 3人未満
参加費用 39,000円
申込期限 2011年8月10日(水)まで先着順

― 野球指導責任者 ―

 滝口 ひろし

2006年 ~ 現在  レジースミスベースボール : ジャパン 日本校代表

アカデミークラス、ベースボールキャンプ、個人レッスン

(福島県いわき市を拠点として東京、埼玉、いわき市、郡山市、南相馬市で定期的に少年野球指導)

2007年 福島県高野連講師歴任 、 日大東北高校のチームコンサルティング

2008年 新潟県高野連講師歴任 、 学法石川高校のチームコンサルティング

2002年 ~ 2005年  レジースミスベースボールセンター アメリカ校

国際指導部長

世界リトルリーグ公認DVD (プレーボール) 打撃編インストラクター

出身校 ・・・ 日大東北硬式野球部 → 富士大学体育会硬式野球部

― 申込方法について ―

電話、FAX、ホームページ上にあるベースボールキャンプ参加申し込みから申請

お支払いを済ませて始めて申込みが終了をなりますことをご了承下さい。

― 割引き ―

アカデミークラス生徒割引き ・・・ 10%割引き (但し、複数のキャンプに参加される方は1回だけの適応となります)

兄弟割引き ・・・ 10%割引き (但し、二人目の参加者から)

― 振込先 ―

みずほ銀行 いわき支店 (普)1016433  タキグチ ヒロシ

― 保険 ―

スポーツ傷害保険加入しております

― 宿泊施設のご案内 ―

宿泊施設のご利用は希望者の方のみになります 。 お手数をお掛け致しますがご自身でのご予約をお願い致します。

いわきキャンプ 宿泊施設 : ホテルルートインいわき駅前 東横イン いわき駅前

PostHeaderIcon メジャー流打撃 ヒジの使い方

  先日、プロ野球関係者からメジャー流のヒジの使い方についての質問を受けました。その理由は某プロ野球チームが、打撃練習時に前になる腕(右打者なら左腕)のヒジが開かないようにゴムで押さえて練習しているのを参考にたくさんの少年野球チームがその練習を取り入れているという話を聞きました。その練習の目的は両脇を閉めることで体と連動させるということだと思います。確かにその考えは一理あると思います。しかし、前のヒジがスイング中に閉まってしまうと必然的に手首が返ってしまうことで、後ろのヒジが体から離れてしまい下半身と連動できなってしまうので、その理論は矛盾していることになります。
  
 上のスナップ写真はメジャーリーグ歴代最多本塁打記録を持つバリーボンズ選手のオールスター戦で行われたホームランダービーのインパクトの瞬間の写真です。右のヒジを開けたままの状態でボールを捉えているのがこの写真からでも分かります。そして左のヒジはヘソ付近に付いています。これがコネクション<連動>となります。バリーボンズのお父さんのボビー・ボンズも有名なメジャーリーガーでした。そのボンズ氏とレジースミスは親戚関係にあり、「何か息子のバリーに良い打撃のドリルがあったら教えて欲しい」というリクエストに「右手でボールをキャッチするドリルが良い」と答えました。正面からトスされたボールを右手でキャッチするのです。それがこの写真にある前の腕の形となります。
 この動作ができることで左ヒジがヘソ付近に付くことで下半身の力を使った打撃ができるようになるのです。

 上の映像はキューバの主砲グルエル選手の本塁打映像を紹介します。この映像はWBCでのパナマの投手から打ったツーシームです。ヒジを曲げて体の前をグリップが交差するように打つことで強い壁を維持しながら打つと同時にバットの芯であるスイートスポットを長く露出させながら打っているのが分かります。また、手首を返さずに打っているので内角の厳しいボールもフェアーゾーンに入れることができます。

 ロサンゼルス・エンジェルスの主砲アブレイユ選手の打席に入る前の練習スイングです。何を意識してスイングしているかが打席前の練習スイングで分かると思います。
 
 

PostHeaderIcon がんばれ亀梨くん  <芸能人がホームランを打つには>

 先日、テレビでタレントの亀梨くんが出演する日本テレビのゴーイングスポーツ&ニュースという番組のホームランを打つにはという企画を観ました。各チームのホームランバッターの指導のもとで一生懸命に取り組む姿勢に感動しました。しかし、本塁打が出る可能性は正直なところ感じることはできませんでした。しかし、6月までに本塁を打つとテレビで断言したのを見て、何か力になれればと思いレジースミス流のアドバイスを送ろうと思いました。

 アメリカのレジースミスベースボール本社はハリウッド映画の野球に関するコーディネーターも行っています。CGを使わずにいかにリアリティーを出すかという傾向が強くなっているためです。その中で映画61というベーブ・ルースの本塁打記録を塗り替えるロジャー・マリスの苦悩を描いた作品があります。ロジャー・マリスと並ぶヤンキースのスター選手のミッキー・マントル役に大抜擢されたトーマス・ジーンは役が決定してから発覚したことがありました。それは何と野球経験が全くないという事実でした。オーディション時に嘘を付いたのですが、そのまま続行ということになりました。
 しかし、スミスとのレッスンで3週間後には何と95メートル以上の本塁打を両打席から打ちました。マントルがスイッチヒッターだったためです。まさにミラクルとしか言いようがありませんが、ある程度の基本ができるようになれば野球経験がない選手でもフリー打撃で飛距離を伸ばすのは可能だということを証明してしました。
 それでは下記に亀梨くんの課題をメジャーリーガーのプホールス選手と比較して簡単に解説します。

まず、大きく違うところは下半身の使い方です。上半身の打撃指導を各チームのスラッガーから受けて次第に技術向上をしていますが、打撃におけるパワーの源は下半身ですので、その使い方が亀梨くんの大きなポイントになります。
①軸足回転・・・スウェーとは腰が前に流れてしまい体の軸が崩れる動作を言います。このスウェーをするのが原因でグリップが体から離れる傾向が強くなるためにボールに当たる時には力の抜けたところで当たってしまうためにボールに飛距離が出ません。また、軸足の回転が止まると同時にグリップもそこで止まってしまうために、手首を返して打つようになるのでそこで力が抜けてしまう傾向があります。修正方法としては前足のかかと地面に付いた瞬間に軸足を回すことでこの動きがなくなります。亀梨君の場合は軸足を回さずに後ろの右ひざを内側に折れるためにこれがスウェーの動きになります。
②テコの作用・・・軸足が地面から離れると同時に下半身の抵抗力が失われます。この動きはre-centerというもので、重心が前に大きく重心移動することでその中心を戻すために生まれる人間の自然な動作です。足を大きく上に上げるのは良いのですが体の中心軸がブレない意識が必要です。また、両方の内転筋を寄せ過ぎるためにかなりの力が失われています。日本の野球界では内転筋を寄せるのが主流な考えですが、内転筋の筋肉は殿部の筋肉や大腿四頭筋と比べると比較にならない位に弱い筋肉なので、内転筋を寄せ過ぎる動作をすることで大きな筋肉が使えない状態になっています。
③ロック&リリース・・・スイング後に低くなることで下半身の抵抗力を強くする動作です。また、そのことで体の回転域をさらに多くすることでボールを運ぶ動作ができるようになります。ボールを飛ばすにはこの運ぶ動作が必須になります。

 レジースミスとミッキー・マントル役のトーマス・ジーンとのレッスンの映像です。3週間後には本物のミッキー・マントルに限りなく似ています。簡単にこの映像の会話を訳します。
スミス:「どのくらいの野球経験があるのか?」
ジーン:「俺には何も悪い癖はない!」
レジー:「まさか。」
ジーン:「ところでレジーどうやってボールを握るんだい?」

 亀梨くんにも取り入れて貰いたいのは角材の上でのスイング練習です。いかにバランスを保って最後まで下半身の力を使って最後までスイングができるかが大きなポイントです。
考え方はシンプルです。大きな筋肉グループを使って打つのと小さい筋肉グループを使って打つのでがどちらがボールに力を伝えることができるかということです。

 それでは司会の上田さんよりも早くホームランを打ってくれることを心から祈っております。

PostHeaderIcon 新しい電話番号 050-1527-2994

 5月19日<木>から弊社の電話番号が変更となりました。ヤフーBBフォンのIP電話サービスを利用するために050で始まる番号となります。尚、ソフトバンク携帯と無料の通話サービスになっております。それでは皆さんのご連絡をお待ちしております。
新しい電話番号 050-1527-2994

PostHeaderIcon 攻撃的な守備とルールを知ることの重要性

 先日のロサンゼルス・ドジャースとサンディエゴ・パドレス戦で二つのHeads Up Play (頭脳プレー)がありました。これらのプレーを実践で行うには野球のルールを熟知することが非常に大切なことです。今年のドジャースに昨年のワールドシリーズチャンピオンチームのウリベイ三塁手が移籍することで攻撃的な守備が数多く見られます。
 
 下の映像はインフィールドフライとみなされなかったフライをあえてショートバウンドで捕球し併殺を狙ったプレーです。
ちなみに、インフィールドフライとは無死、一死で走者1,2塁もしくは満塁という状況で確実に捕球できるフライを故意の落として併殺狙いを防ぐというルールです。尚、犠牲バントでのフライはインフィールドフライにはなりません。

 下の映像は走者1塁での3塁への小フライです。走者1塁ですので始めからインフィールドフライにはなりません、それをあえてショートバンドで捕球し1塁に送球、ランダウンプレーでアウトにします。

 しかし、この二つのプレーに両方の映像で走者は地面にボールが落ちたことで塁から飛び出してしまい、野手にタッチをされてアウトになっていますが、後ろの走者が先にフォースプレーでアウトになっているために、先にいる走者は前の塁にも後ろの塁にもいる権利があります。つまり、その走者はその塁上にいればアウトになることはないのです。
 走者もこれらのルールを知っているはずですが、その瞬時の隙をついたドジャース野手陣の頭脳プレーであると思います。

PostHeaderIcon 肘や肩の故障をする原因

 先日、肩を故障からやっと復帰したばかりの小学5年生のレッスンを行いました。レッスン前に今まで通りの投げ方で投げてもらいましたが、やはり肩や肘を故障する原因となる動作がありました。その子のお父さんにチームのスローイングに関する指導方針を聞くと、一つ目が肘からボールを投げてること、2つめはグラブを体の前で止めることなどでした。
恐らく大半の少年野球指導者がそのような指導をしていると思います。しかし、その子が実際に故障をしたように弊社ではその指導方法が良いとは思いません。先日、松坂投手も肘の軽い故障で試合を降板した試合がありました。松坂投手も意図的にグラブ側の腕で体の回転を止めるように投げています。恐らく制球力を高めることが狙いだと思います。しかし、非常に鋭い腕の振りを急にグラブ側の腕で止めるとそれを同時に右肩もストップします。それによって肘だけが前に出る動作が出てくるために肘への負担が大きくなります。そして、さらに体の回転を止めることで肩の関節が引っ張られるのでルーズショルダーという肩関節が何度もこの動作を繰り返すと次第に緩くなることで故障の原因となります。
 
上の映像がリベラ投手と松坂投手との1塁側からの比較映像です。この映像から見ても分かるようにリベラ投手は左側の腕を後ろまで深く引くので重心も低くなり、肩に掛かる圧力を大腿四頭筋で吸収することができます。さらにボールをリリースした後も少しずつ腕の振りを少しずつ減速することで肩に掛かる圧力を逃がしているのが分かります。
 
 小学生や中学生で肩や肘を故障する選手のほとんどの原因は投げ過ぎ、もしくは間違った投げ方をしているケースがほとんどではないかと思っています。
どうか理にかなった正しい動作の野球指導をして欲しいと思います。

所在地 [事業所]〒970-8045 福島県いわき市郷ヶ丘3-20-5 [練習場]〒970-1152 福島県いわき市好間町中好間半貫沢34
連絡先 [電話]050-1527-2994(代表)  [E-mail] info@rsbc.jp
定休日 毎週火曜日及び祭日 営業時間 11:00AM~8:00PM
代表者名  滝口 博之