物語編:「ピアッザを救ったレジースミス」

今回の動画では全米ドラフト62巡目〈全体1389番目〉という非常に低い評価で当時のロサンゼルス・ドジャースのラソーダ監督とのコネで入団したピアッザ選手が、数々の苦難を乗り越えて4年後に新人王となります。そして最終的に捕手としての最多本塁打を記録、2016年には殿堂入りを果たします。その際にピアッザ氏が「レジースミス の存在がなければこの賞は貰えなかった」話しました。 アメリカでは有名な話ですが、日本ではあまり知られていないと思いますので是非、ご覧ください。レジースミス の人柄や指導方法が良く分かります。大事なことは自分を信じてハードにプレーすることです。この動画がたくさんの野球人の励みになること祈ります。