Archive for 7月, 2011

PostHeaderIcon メジャー流 特別な技を身に付ける方法

 夏の甲子園の予選も始まり、今年の野球シーズンも大きな盛り上がりを見せています。また、少年野球チームも全国大会など大きな大会を迎えます。
しかし、その陰にはメンバーに入れなかったり、自分の思うような結果を迎えられなかった選手もたくさんいます。
今までの努力が報われなかったことは本当に悔しいと思います。そういった中で良く耳にすることの一つに、監督の選手起用に対する不平不満などです。確かにその気持ちは私も十分に理解できます。しかし、野球に限らずスポーツの世界は実力がすべて、いくら不平不満を口にしてもチームのために貢献できる選手を選ばなければそのチームは勝利することはできません。ある意味で本当に残酷な世界であると言えます。
 その厳しい競争の中で勝ち上がって行くために必要なことは何か?それは他の選手に真似をすることができない特別な技を身に付けることが必要になります。それがない限り、いつまでも選手起用への不平不満の悩みからは解放されることはないでしょう。
 では、どんなことが特別な技になるかということです。それでは下記にそれを記します。

投手:球威、制球、変化球
打者:打率、長打力
野手:走力

歴代1位の601セーブ記録を持つホフマン投手のチェンジアップ。腕の振りを直球と同じく投げてボールを減速さている。

 弊社のアカデミークラスに小学4年生から定期的に通っている生徒が中学生2年生となり、キレのある直球と魔球のようなチェンジアップを習得できたことで、すでに某私立の名門野球部の監督からスカウトの声が掛かりました。球速は平均レベルですが、チェンジアップを身に付けたことが大きな武器となり
大きくチームに貢献をしています。
 このことからも分るように特別な何かを身に付けることですべてが大きく変わるのです。特に習得が難しいのは投手なら球威、変化球、打撃なら長打力ではないかと思います。どうか常にそのことを意識して少年野球の選手には努力をして欲しいと思います。
 スミスの格言に’ Baseball has no politics ‘ 「野球に政治は存在しない」要するに肌の色が何色だろうが、どこの国から来ようが野球には関係ないということです。メジャーリーグを観ると一目瞭然ですが、実力さへあればそこに差別も何もありません。どうかそのことを理解し、実力をつけて欲しいと思います。
 
 

PostHeaderIcon  ベースボールキャンプ キャンプ地 変更のお知らせ

 2011年7月18日からいわき市の公共スポーツ施設が使用できるようになりました。また、それによって弊社のベースボールキャンプの開催場所を泉野球場から小名浜野球場へと変更となりました。また、8月17日~19日に開催される打撃&投球キャンプもいわきグリーンスタジアムの室内練習場で開催されることになりました。

 震災から約4か月以上が経過し、福島県にも少しずつ復興の兆しが見えて来ています。やっと野球少年達にも野球ができる環境が戻ってきてくれたことを心から嬉しく思います。
整った環境とレベルの高い野球指導の二つが揃って初めて素晴らしい選手育成が可能になります。この環境が戻ってきて来てくれたことに心から感謝致します。また、そのことに感謝する気持ちを常に持ち続けて行きたいと思います。

PostHeaderIcon メジャー流: 守備編 バックハンド捕球

 メジャーリーグと日本のプロ野球の試合を見比べてみるとパワーやスピードなどの面でも日本プロ野球は大きく進化を遂げています。また、食生活の欧米化やトレーニング方法の進化、サプリメントの普及で日本人選手もかなり体力的にメジャーに追いついてきているのではないかと思います。
 しかし、一つなかなか追いつけないのが守備力。日本では強肩の遊撃手が鳴り物入りでメジャーと契約した翌年にはセカンドへコンバートをされることが数多く見受けられます。
その原因には肩の強さによる身体的な能力も多少あると思いますが、守備に対する考え方に大きな違いがあります。特に三遊間のゴロ捕球に関してです。先日、シアトル・マリナーズのジャック・ウィルソン2塁手が「日本の選手は基本に忠実過ぎるあまりに三遊間のゴロを正面で捕球する。そのために一塁でセーフにし内野安打にしてしまう。」また、ウィルソン選手は「バックハンドは必要不可欠なプレー。回り込んで正面で捕球したら勢いが止まらず送球してもよっぽど強肩でない限り一塁が間に合わない。しかし、バックハンドなら捕球時にすでに送球しやすい体勢なので送球が早い。」

 それではどのようにすればバックハンドの打球を正確に捕球できるか?ということになります。
コツは顔をできる限り真っ直ぐに静止した状態で捕球することがポイントです。顔が横に傾くことで距離感を失い正確にボールを見ることができません。
打撃でも同じ理論になりますが、人間の脳は正方形の中でしか正確に距離感をつかむことができないと言われています。
 現在でも少年野球から高校生への指導方法を見ているとなぜかバックハンド捕球が悪い動作のように指導者が注意しています。しかし、正しいバックハンドの捕球方法を熟知している指導者は非常に少ないのが現状ではないかと思います。どうか、日本野球の発展のためにも是非、正しいバックハンドの捕球方法を指導して欲しいと願っております。

PostHeaderIcon レッスン内容 NHKテレビ放送 2006年

 2006年にNHK放送で取り上げて頂いた映像を紹介します。基本的な弊社の指導方法が映像にございますので、是非、参考にして頂ければと思います。

所在地 [事業所]〒970-8045 福島県いわき市郷ヶ丘3-20-5 [練習場]〒970-1152 福島県いわき市好間町中好間半貫沢34
連絡先 [電話]050-1527-2994(代表)  [E-mail] info@rsbc.jp
定休日 毎週火曜日及び祭日 営業時間 11:00AM~8:00PM
代表者名  滝口 博之