Archive for 3月, 2011

PostHeaderIcon 佐藤優太くん 中学2年生 いわきアカデミークラス

 今回は新年度から中学2年生となる期待の左腕、佐藤優太くんのBefore&Afterを紹介します。
レッスン開始当初から投手に適した腕の振りと投球バランスの良さを持っていました。
 それでは下記に技術向上のポイントを解説します。
①キャリーアングルに習得・・・当初は前足が着地する前からボール持つ手が耳の脇にすぐに寄ってくるので腕の振りが小さく上半身と下半身が連動しない投げ方になっていました。しかし、キャリーアングルを維持したままで最後まで腕を振り切ることができるようになりました。
注釈>キャリーアングルとは各個人の持つ自然なヒジの角度です。
②並進運動の習得・・・当初は前足の踏み込み時につま先を開きながら並進運動をするために力の方向のベクトルが分散し、体の開きが早くなっていました。しかし、正しいヒップファストの動作を身に付けることで、それを最小限に抑えながら本塁方面に向かうことができるようになりました。しかし、まだ完全には前ヒザの開きは修正出来てはいなので、今後もさらなる努力が必要になります。

 優太くんの今後の課題は常に高いモチベーションを保つことが大事だと思います。下記の3年9ヶ月のプロセスをクリックして頂くと小学6年生の時の映像が出ます。おそらく当初はスポーツ少年団の大会前のモチベーションが非常に高く、技術向上したいという気持ちが強かった時期だったと思います。投球にリズムがあり躍動感がある素晴らしいフォームです。
 しかし、現在のフォームには6年生の時のような躍動感はありませんが、体の軸のブレがなく、腕の上がりの良いフォームになっています。また、以前のシュート回転をする癖も修正できました。小学6年時の躍動感のあるフォームと現在の安定したフォームが上手くミックスできるようになれば理想的なフォームになると思います。
 
 現在の優太くんは直球、チェンジアップの切れは非常に高いレベルになっています。どうかどんな時でも前向きに自分の持っている長所を存分に伸ばして行って欲しいです。

 佐藤優太くんの3年9ヶ月のプロセスはここをクリック

PostHeaderIcon オンライン春季ベースボールキャンプ

 それでは今回は震災の被害ですべての春季ベースボールキャンプが中止となり、レジースミスベースボール:ジャパンの本拠地の福島県いわき市も原発の被害でたくさんの人が避難しております。そんな中で原発のリスクの中で自宅待機をして復興後に向けてさらなる指導力向上を目指します。
 今回はキャンプに参加したくてもできなかった参加者は震災で野球をしたくてもできない方々に何かできることがあればと思い、オンライン春季キャンプを開催したいと思います。

 それではこの度はレジースミスベースボールの基盤となっているメジャーリーグ伝説の選手育成システムを紹介致します。

 伝説のロサンゼルス・ドジャース・プレーヤーズ・デベロップメントシステム

  レジースミスが読売ジャイアンツを1984年に引退後、ロサンゼルス・ドジャースのマイナーリーグのフィールド・コーディネーター(マイナーリーグ総責任者)としてすべてにおける指導方法などすべての面で大きな役割を果たし、5年連続で新人王をドジャースから輩出しました。その中には野茂選手も含まれていますが、ピアッザ、カロス、モンデシ―、ホランスワース、野茂これはメジャーリーグ歴史上でも初めてのことです。
 特にマイク・ピアッザ選手はドラフト最下位の評価で入団しましたが、それでもスミスにそのパワーに陰に潜んでいる潜在的な能力を見込まれて、3度に渡る解雇をスミスが阻止し4年後には新人王を獲得し、メジャー最高の攻撃力のある打者として捕手としての本塁打記録を作りました。球団としては高額なフリーエージェントでの選手を獲得することよりも、格安な選手を獲得しその選手が活躍するほうが球団経営には大きな利益を得ることができるということを当時のオーナーのオマリー会長は熟知していたので、指導力のあるインストラクターを揃えることで伝説のロサンゼルス・ドジャース・プレーヤーズ・デベロップメントシステムを確立しました。
 しかし、その後にFOX社に身売りされてから、フリーエージェントでの選手獲得に切り替えることで指導力を必要しなくなり、その後は長期に渡ってドジャースが低迷しました。尚、これらは時代の変化にもよりますが、いずれにしても5年連続での新人王の輩出は決して偶然ではないと思います。

 (野茂選手、モンデシー、ピアッザ、カロス)

  (レジー・ジャクソン、フレッド・クレアGM、 レジースミス)
レジースミスの指導力と統率力に目を付け次世代の監督候補に上げていたクレアGM

PostHeaderIcon 2011年 春季ベースボールキャンプ中止のお知らせ

 東日本大地震から10日が経過しました。関係者の方々の安否も確認することができて本当に良かったです。しかし、家を津波で流されて避難所で生活をされている方々がいると思うと本当に辛いです。
 尚、2011年3月24日~4月5日の期間で開催する予定でした春季ベースボールキャンプのすべてを中止に致します。また、すでにお支払いを頂いた方には後日、返金致します。

 尚、いわき、南相馬においてのアカデミークラス、個人レッスンの再開に関してはライフラインと原発の問題が解決してから皆様にご連絡致します。

 それでは今回の惨事からできるだけ早い復興を信じ、いつの日か皆さんにお会いできることを祈っております。

PostHeaderIcon 東日本大地震についてのお知らせ

 東日本大地震により3月11日(金)以降のすべての野球指導については余震、原発、ライフライン等の問題が修復されるまでは一時中断と致します。また、お問い合わせに間しては電話等が不通となっておりますので、メールでのご連絡をお待ちしております。尚、特にいわき市沿岸の方や南相馬の方の安否を大変心配しております。無事な方は是非ご一報を頂ければ幸いです。

 どうかこの危機をみんなで乗り越えましょう! God Bless You !

 

PostHeaderIcon 渡米研修終了 2011年3月

 2011年3月の本社での渡米研修が終了致しました。
今回は下記の打撃に重要な6つの基本バランスを習得しました。

①Core Trension  (体幹の張力) 
②Stance Witdth  (スタンスの幅)
③Power Angle  (角度の力)
④Grip  (グリップの握り)
⑤Girp Size (グリップサイズ)
⑥Visual Perception (視覚感覚)

 特にグリップサイズが打撃に与える影響は非常に大きく、視覚感覚、グリップの握り、打撃メカニズムに大きな影響を与えます。
また、19世紀の生体物理学者によって発見されたパワーアングルはスタンスや背骨の角度に大きな影響を与えます。
これらがすべて揃ってAbsolute Balance (絶対的バランス)を可能にし、そしてOptimum performance (最高のパフォーマンス)を生み出すことができます。
 スミスが20年間を掛けて研究してきたことがゴルフ界の有名な指導者で生体物理学者でもあるドクター・ライト氏と共に極められた集大成がここにあると確信をしました。これからのレジースミスベースボール:ジャパンの野球指導方法がさらに水準の高いものになると信じています。
 今回の研修で得ることができたことを皆さんに分かり易く日本の皆さんにお伝えできるように最善の努力をして参ります。

 
スミス&代表 滝口のツーショット

 

PostHeaderIcon レジースミスからのビデオレター

 今回の渡米研修期間にレジースミスから4月30日から結成されるいわきレジーボーイズの選手のみんなにビデオレターが届いています。
最後に得意の日本語を交えてのユニークなメッセージです。いつかこのいわきレジーボーイズが夢のある素晴らしいチームになること祈願すると共にこのメッセージにあるように「自分自身にとっての最高の努力とハードなプレー」を胸にスミスの野球に対する魂のあるチームを作りあげて行きたいと思います。

所在地 [事業所]〒970-8045 福島県いわき市郷ヶ丘3-20-5 [練習場]〒970-1152 福島県いわき市好間町中好間半貫沢34
連絡先 [電話]050-1527-2994(代表)  [E-mail] info@rsbc.jp
定休日 毎週火曜日及び祭日 営業時間 11:00AM~8:00PM
代表者名  滝口 博之