Before_After

PostHeaderIcon Kaisei Hosokawa 10015&100217 打撃


 いわきアカデミークラスの細川開正くんの技術向上した面をご説明致します。この映像の日付を見て驚かれる方もいるのではないかと思いますが今年2010.1/15と2/17の約1ヶ月後の比較映像になります。恵まれた体格と身体能力を持っています。しかし以前はそのパワーを十分に使えていない状態でした。しかし稀に見る適応能力の高さと努力によっていくつかの基本を習得し短期間で本来の開正くんの持つ潜在的なパワーを引き出すことができたと思います。

 それではいくつかの細川くんが習得することができたポイントをご説明致します。
①構え・・・バランスの良いアスレチックポジションができるようになり、軸のブレを抑えることができた。
②圧縮ステップ・・・タメを作りながら捻りを加えたステップができるようになった。
③軸足回転・・・下半身始動で回転捻りを作ったスイングができるようになった。
④リグリップ・・・バットの軌道を変えずにスイングができるようになった。
⑤フィニッシュ・・・最後まで振り切ることができるようになったことでボールを運ぶ動作ができるようになった。
 
 細川くんにとって高校入学前に飛躍的に技術向上できたことは今後の大きな財産になると信じています。

PostHeaderIcon Eiichi Watanabe

渡邊栄一くんは小学4年生から片道を約2時間を掛けていわき、南相馬のベースボールキャンプに参加してくれました。野球に取り組む姿勢が非常に素晴らしくまた適応能力にも優れています。そのために短期間で技術向上をしました。それでは栄一くんの技術向上をしたポイントを簡単に動画の下に解説致します。

打撃面

①ボールを打ちに行く時の始動が早過ぎていたためにボールを捉える時には力がほとんど抜けていた状態でしたがタイミングの取り方を習得してから力を分散することなく強いインパクトでボールを捉えることができるようになりました。
②インパクトのポイントが前過ぎるために足を連動した打撃をすることができませんでしたが、両肘の使い方を習得しインパクトのポイントを以前よりもかなり手前までに引きつけられるようなり、長くボールを見ることができるようになりました。
③スイング後に上体が前に倒れるように背骨の角度が変わっていたのでバットの軌道が変わってしまうためにゴロが多かったが背骨の角度を変えずに回転をすることができるようになったことで、ライナーで打ち返せるようになりました。


投球面

①左の映像をリリースする瞬間に少しパイスローになり、前足が着地した時にすでに手首が返ってきていました。そのためにリリース時にボールの外側をなでるような動きになっていたためにカット回転をしていました。しかし正しい腕の振りと手首を返すタイミングを習得し、伸びのあるボールを投げることができるようになりました。
②ヒップファストの動作を見につけて力を分散することなく重心移動ができるようになった。
③胴体部をヒップファストから前に倒してテコの作用を使うことで腕だけではなく体全身で投げることができるようになった。

 
 栄一くんは野球技術も素晴らしいですが昨年、アメリカのロサンゼルスで開催されたワールドベースボールクラシックのツアーに当時4年生で一人で参加した勇気とガッツのある選手です。Play for passion (気持ちでプレーする)という意味ですがそれを持っている非常に数少ない選手の一人だと思います。これからの活躍を心から楽しみにしています。 

PostHeaderIcon Hiromasa Kikuchi


 福島県の会津ボーイズで活躍した菊池啓聖くん中学3年生は非常に高い守備力を評価されて特待生として福島県の某強豪高校野球部に入学が決まりました。その啓聖くんの課題は打撃力をアップし走攻守のすべて兼ね備えた選手を目指すことです。左の側の映像は昨年12月28日の郡山ベースボールキャンプ時に撮影したもので、右側が今年1月24日(日)の郡山での個人レッスン時に撮影したものです。約1ヵ月弱という短期間で素晴らしい適応力を発揮してくれました。

 それでは技術進歩した部分を簡単に解説致します。

①効率の良い圧縮ステップができるようになったことで軸のブレが少なくなった。
②ストライド時に背骨の角度が変えずに打てることでバットの軌道が変わらなくなった。
③構えのトップの位置を少し肩付近に寝かせ気味に構えることで前よりも肘がスムーズにヘソ付近に向かいようになり、足と連動した動きができるようになった。
④スイング時にグリップがトップの位置を維持しながら体の前を交差するように前に移動できるようになった。それによって手首を返さずにボールを捉えられるようになった。

 この1ヵ月で下半身と連動してボールを捉える技術を身につけられたことは非常に大きな進歩だと思います。これからの活躍を心から期待しております。

 

PostHeaderIcon Yoshimasa Kikuchi 打撃編 福島県郡山ベースボールキャンプ2日間

  2009年12月28日~29日の2日間の打撃&投球集中プログラム期間に素晴らしい適応能力を発揮してくれた福島県の会津ボーイズに所属している菊池よしまさ君(中学1年生)のノーマルスピードとハーフスピードの二つに分けて動画掲載致しました。ノーマルスピードでは実際のヘッドスピードの違いと打球音の違いが分かると思います。そしてハーフスピードでは打撃動作の違いが分かると思います。

 2日間の短期集中型キャンプで実際の打撃指導は4時間ですが、いくつかの動作テクニックを身につけることで今までよしまさ君の本来持っている潜在能力を引き出すことに貢献できたのではないかと思います。それでは動画の下の技術向上した部分の解説を致しますので是非拝見して下さい。


技術向上の解説

①テイクバック時に前足を大きく手前に引き過ぎる動作を修正することで軸のブレが少なくなり、angular displacement (角変動)が少なくなった。

②ストライド時に軸足に重心が乗り過ぎていたために、背骨の角度が代わることで体からバットの離れバットのヘッドが下がるために力の抜けたポジションでボールを捉えていた部分を修正することができた。

③軸が後ろに大きく移動しなくなった分だけ軸足回転の始動が早くなり、捻りを使ったスイングができるようになったことで強い打球を打つことができるようになった。

④ボールを捉える前に手首を返して打っていた動作から足と連動した状態で手首を返さない状態でボールを捉えられるようになった。ボールを捉える角度を習得できたことで、右方向にも強い打球を打つことができるようになった。

 よしまさ君はまだ中学1年生で体格的には大きい方ではありませんが、この映像を分かるように非常にシャープで力強いスイングができています。また、最も優れているところはたった2日間で見事に自分の課題を克服することができるだけの適応能力があるところだと思います。しっかりと理論を理解し、さらにそれを実践できるコーディネーション能力があるところです。この能力が野球センスという言葉に当てはまるのだと思います。これからも自信を持って取り組んで行って欲しいと思います。

 それではまさひろ君のこの春の活躍を心から楽しみにしております。

 

PostHeaderIcon Kentaro Sakai _Pitching 0712 ~ 0912


 境 健太郎くんの技術向上した部分の解説を致します。
①パイスローを修正することができた。
②体の開きをグラブ側の腕で抑えられるようになった。
③軸足がリリース時までの地面から離れなくなり、深く腕を振り切れるようになった。
④上体を前に倒すことでテコの作用を使えるようになった。
今後の課題は前足が外側に向かないように並進運動をできるだけ長くできるように心掛けましょう。

連絡先
事業者名
レジースミス ベースボール:ジャパン
所在地
事業所
〒970-8045 福島県いわき市郷ヶ丘3-20-5
練習場
〒971-8101 福島県いわき市小名浜定西160
連絡先
電話
0246-28-2686(代表)
E-mail
info@rsbc.jp
定休日
毎週火曜日及び祭日
営業時間
11:00AM~8:00PM
代表者名
滝口 博之